男鹿の珍味「棒アナゴ」は魚じゃない?!美味しく食べる調理方法など

棒アナゴ

棒アナゴの正体はクロヌタウナギ。体長は30~50センチメートルほど。名前はウナギだが顎も骨格もエラもなく、厳密にいえば魚類でもない。ヤツメウナギに近い仲間で青森県以南の広範囲に生息するが、日本で食習慣があるのは男鹿のほかには新潟県の一部など。漁師料理として食べられてきたもので、食用として広く流通はしていない。

出典:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB0504F_W3A800C1000000/

 

棒アナゴの正式名称はクロヌタウナギ

このクロヌタウナギはアナゴでもなければウナギでもない。

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出典:http://www.oganavi.com/shop/?main_page=product_info&products_id=147

 

このクロヌタウナギの内臓を取り出し乾燥し、冷凍したものが「棒アナゴ」です。

今回はこの謎に包まれた珍味「棒アナゴ」の美味しい食べ方について紹介します!

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「棒アナゴ」って、どんな味?

ちなみに味・食感はウナギにも似ていません。棒アナゴでなければ絶対に味わえない味と食感は、あえて近いものをあげればホルモンみたいなかんじですが、ホルモンよりも噛み切れやすく、それでいてブリブリな食感。

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見た目は長細くアナゴに似ているけど、味は全くの別物で、

焼くと外側の皮がパリパリと香ばしく、中はジューシーで美味しいらしい!

 

味はししゃもに似ていて、お酒にも合うんだとか!

また、滋養強壮にもいいと言われています。

 

美味しく焼き上げるには

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出典:http://www.oganavi.com/shop/?main_page=product_info&products_id=147

ヌタウナギがとれる秋田県男鹿では、

ぶつ切りにした生のヌタウナギをお味噌汁に入れるなどして食べられているそうです。

ここでは、家庭でも簡単にできる「棒ウナギ」を調理してみましょう!

 

棒アナゴはネットで簡単に注文する事ができ、

真空パックで冷凍された状態で届く事がほとんどです。

 

まず、ご家庭にある魚焼き器に解凍せずそのまま、まるごと棒アナゴを入れ、

中火で10分ほどゆっくりと焼いていきます。

焼きあがったら食べやすい大きさに切って、出来上がりです!

とっても簡単ですね。

 

そのままでも香ばしく、十分美味しいですが、七味唐辛子大根おろし

レモンなどを合わせると、サッパリと美味しく食べる事ができるそうです☆