アカモク

「海の納豆」とは?

「海の納豆」とは、昆布や海藻を使い粘り気を味わいながらご飯にのせて食べたり、お味噌汁にいれて飲んだり、いくらと和えて食べたりと、粘り気の食感を味わえる栄養満点の素材です。

納豆はネバネバする食べ物なので、海の納豆となれば栄養が豊富で海藻類のネバネバを利用した食品だと想像がつきます。

 

実は、海の納豆と呼ばれるの代表的な素材は、「クロメ」と「アカモク」の2つあります。

クロメは昆布の一種で、アカモクは海藻の一種です。

 

海藻「クロメ」の効果とは?<大分で取れます!

クロメは、水質がきれいで有名な大分県佐賀関で多く取れます。

クロメは強い粘りを持っていて、ヌルヌルとネバネバが大変強い食材です。

そして、この素材の性質から海の納豆とも呼ばれます。

クロメ出典:くろめ.com-http://xn--y8j6e9a.com/

 

クロメは、ミネラル分や食物繊維が普通の昆布に比べても多く含まれています。

クロメの成分としては、フコダインや鉄分やカルシウムや海藻ポリフェノールなど体を元気にしてくれる栄養価の高い食品です。

特に、低カロリーでミネラルが豊富なので便通を改善しダイエット効果も期待されます。

そして、血糖値や血圧を下げてくれる効果も期待されます。

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海藻「アカモク」の栄養と効果について<味噌汁とよく合う!

アカモクは、東北地方で昔から食されていた海藻です。

アカモクは、秋田ではギバサと呼び、山形ではギンバソウ、新潟ではナガモと呼び名が違っています。

一般的にアカモクと言われていて収穫時期は1月~2月と大変短い期間でしかとれません。

アカモク出典:weblio-http://www.weblio.jp/content/アカモク

 

アカモクは、納豆よりもネバネバしていてお味噌汁やご飯にかけて食べると、磯の香が漂って納豆とは違った味わいを楽しむことができます。

 

アカモクの栄養価には、フコダインとフコキサンチンと呼ばれる成分がほかの海藻類と比べて豊富です。

フコダインとよばれる食物繊維は、コレステロールの排出を促し、さらに血糖値の上昇を抑える働きをします。

フコキサンチンは、抗がん作用があります。

 

海藻の栄養価の高さは、昔から知られていましたが、糖尿病や癌などに効果が期待されていることが明らかにされたことで、ますます期待の食材となりました。

 

おわりに

両海藻ともあまりメジャーではないかもしれませんが、その効果は見逃せません。

機会があれば、ぜひ食べていただきたいと思います☟(^-^)☟
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